地域防災減災の体験講座紹介
【子ども防災講座】キッチンペーパーと輪ゴムでつくる「簡易マスク」の手順やポイントの紹介
【子ども防災講座】キッチンペーパーと輪ゴムでつくる「簡易マスク」の手順やポイントの紹介

【子ども防災講座】キッチンペーパーと輪ゴムでつくる「簡易マスク」の手順やポイントの紹介

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#使い捨てマスク #警視庁マスク #防災講座

警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターアカウントでツイートされた『簡易マスク』の改良版です。

【目次】 0:00

はじめに 2:26

輪ゴムのつなぎ方

3:09 折り紙で(蛇腹)ジャバラの折り方

5:26 キッチンペーパーマスクの作り方

3部構成です 不要な方は飛ばしてください

動画詳細欄にすぐ飛べるようリンクを貼っています

✳防止の3つの基本

✳ 1身体的距離の確保

2マスクの着用 3

手洗い

など挙げられていますがマスク着用は手洗いよりも優先順位が高く、マスク着用を重視しています。

すでに感染予防対策にマスク着用が定着してきましたが大勢が集まる避難所は埃っぽく、風邪が流行することもあるので、鼻や喉を乾燥から守るためにもマスクが有ると本当に安心です。

寝ている時の口、喉の保湿と市販マスクの節約にもなります。 マスクは外気から身を守る以外に、プライバシーを守る役目もあります。

洗顔ができないためストレスに思う方が多いそうで、 女性の約9割が「ノーメイクを隠せるのでよかった」という意見があります。

使用上の注意 こちらはあくまで簡易マスクとなりますので市販のマスクに比べ効果は劣ります。

あくまで緊急用のものとしてご理解ください。

また簡易マスクにはホチキスを使用していますので 針が顔を傷つける恐れがあります。

注意してご使用ください。

マスクをつけていると体内に熱がこもりやすく、 のどの渇きも感じづらくなり、知らないうちに脱水が進んで熱中症になるリスクがあるとしています。

外出の機会が減っているため、熱中症になるリスクが高まる懸念があるといいます。

マスクは飛沫の拡散予防に有効だが、着用していない場合と比べると心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど身体に負担がかかることがわかっています。

高温や多湿といった環境下でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、 屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が 確保できる場合にはマスクをはずすようにすることも気に留めて下さい。

マスクを着用する場合には強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がける。

また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です

熱中症予防へ 軽い運動や散歩などして “今から体を暑さに慣らして”おきましょう

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